【青汁はどれがいいの?】青汁×コラーゲン特徴・成分
青汁関係の商品ってたくさんありますよね!
どれがいいのか迷いませんか・・・?
どうも、タケシです♪
大麦若葉・・・もう、青汁って聞くとこのフレーズがおなじみですよね^^
青汁関連商品はたくさんありますが、これからひとずつ紹介していきますね♪
青汁×コラーゲンを同時に
不足しがちな栄養を手軽に補える九州・阿蘇産の有機大麦若葉が元気をサポート。
有機栽培でスクスクと育った大麦若葉には、現代人の食生活に不足しがちな食物繊維やカルシウム、
またビタミンB群をはじめとするビタミン、鉄など毎日摂りたい様々な栄養素が含まれています。
不足しがちな栄養とキレイ成分。どちらも一緒に補える青汁が若々しさを支えます。
いくつになっても活動的な「若々しさ」を保つためには日々の生活で不足している「元気」と「キレイ」を
同時に補うことが大切だと考えます。
『青汁×コラーゲン』で不足するものを上手に補う習慣をはじめませんか?
大麦若葉
コラーゲン
量と質にこだわって2袋にたっぷり5500㎎を配合
タンパク質の一種であるコラーゲンは、キレイをサポートする成分です。
『青汁×コラーゲン』には、吸収性の良いフィッシュコラーゲンとヒトに近い豚コラーゲンの「ダブルコラーゲン」を
低分子化し、たっぷり5500㎎(2袋)も配合しています。
きれいになりそうですよね!
ヒアルロン酸も配合
毎日減り続けるからうるおい成分をしっかり2袋で15㎎配合しています。
コラーゲンと共にキレイを支える保水成分ヒアルロン酸は、1gで6リットルもの水分を保持するうるおい成分です。
『青汁×コラーゲン』なら、吸収しやすいように低分子化したヒアルロン酸を、1日2袋でしっかり15㎎補えるんですよ。
コラーゲンとヒアルロン酸の密接な関係
コラーゲンには特有の味や臭いがあり、その風味が気になるという方がいるとおもいます。
これは、コラーゲン以外に、脂質など臭いのもととなる成分が残っているためなんですよ。
『青汁×コラーゲン』は、飲みやすくするためコラーゲン以外の不純物を丁寧に取り除いた高精製コラーゲンを
使用しているそうです!
これなら、臭いも気にならないしだれでも飲みやすいですよね♪
どれくらい飲めばいいの?
「青汁×コラーゲン」は食品ですので、決まった時間に飲む必要はありません。
朝食時や就寝前など、あなたのライフスタイルに合わせてお召し上がり下さい。
また、量も決まっていませんが、一般的にコラーゲンの1日の摂取目安量は2000mg~5000mgと言われていますので
2袋で5500mgのコラーゲンを摂ることができますので、1日あたり2袋を目安にするといいそうです。
1袋あたりのカロリーは?
「青汁×コラーゲン」は1袋あたり約12~19キロカロリーです。
1日あたり2袋を目安となっていますので、1日の目安量で24~38キロカロリーになりますね。
保存方法や賞味期限は?
高温、多湿および直射日光を避けて保存してください。
外箱と分包に賞味期限を記載しておりますので、ご確認のうえお召し上がりください。
通常の食品と同じ考え方ですね。
お料理に使うなどして、熱を加えても大丈夫?
「青汁×コラーゲン」に含まれる『ビタミンC』という成分は、熱により壊れやすいという性質を持っていますが、
沸騰したお湯など高温でなければ特に問題はないようです。
また、お料理に使用される場合は、長時間の加熱を必要としないものに混ぜたり、熱い料理であれば食べる直前に混ぜられることをお勧めしています。